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2019年全国有力代理店会

主催/タカラベルモント(株)(吉川秀隆会長兼社長)
日時/2019年4月10日(水)15:30
会場/リーガロイヤルホテル大阪(大阪市北区)

 同社の「2019年全国有力代理店会」が行なわれ、全国から85社134名の代理店代表者が出席した。まずは吉川会長兼社長よりグループ全体の方針が発表された。それによると2018年度の業績について、グループの連結売上高が670億円(国内532億円、海外138億円)と報告。2019年度のグループ全体経営方針は、「自動化」と「本質的な価値向上」をテーマに掲げ、サロン事業においては「生産性の向上」を中心的なテーマとして、サロンスタッフの「エンゲージメント」を高めることで生産性の向上につなげ、消費者の価値を最大化するために機器、空間、化粧品の総合力でサロンをサポートすると示した。また、同社発売の自動洗髪機「アクアフォルテ」やドライマシン「ケアドライ」などによる「自動化」と、個室や個半個室をつくる「サロンルーミング」を推進することで新たなサロンづくりを推進する。また、業界の環境を改善するために新たに「SDGs」に取り組むことを発表。「SDGs」とは、2015年の国連サミットで採択されたもので「持続可能な開発目標」と訳し、17の目標と169のターゲットで構成されている。同社は2021年に創業100周年を迎え、この年の9月にTWBC2021をパシフィコ横浜で開催すると発表し、業界の市場を150%に拡大し、1,000億円の売上を目指すと述べた。

 続いて吉川朋秀常務取締役・理美容事業部長兼ルベル事業部長から事業方針を発表。 2019年度は昨年に続いて「サロン経営の課題解決のサポート」を推進していくとし、2019タカラベルモントグループポリシー「Act for NEXT」を掲げ、理美容事業部2019テーマは「顧客価値の最大化×スタッフエンゲージメントの実現」。アクションプラン①“自動化”の定着に向けた提案、②“サロンルーミング”の推進(高価値化の実現)。そして、ルベル事業部2019テーマは昨年に続いて「Pile the Beauty」(パイルザビューティ/積み重ねる美)と基本となる方針を発表し、次のステージを目指すと表明した。

 代理店会終了後は展示ブースにおいて、新製品の展示・体験会が行なわれ、午後6時からは優秀代理店表彰式を兼ねた懇親パーティが盛大に開かれた。

▲2019年度の経営方針を発表する吉川会長兼社長。
▲理美容事業方針とルベル事業方針を発表する吉川常務。
2019.04.10
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