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衣紋道高倉流たかくら会東京道場 節句の会 「重陽の節句〜菊被綿」

節句の会
「重陽の節句〜菊被綿」

 衣紋道高倉流たかくら会東京道場(荘司礼子会頭)は9月2日㈪午前9時30分より東京都渋谷区の東京道場(学校法人 国際文化学園8号館)において、「重陽の節句」の会を催した。 今回は、五節句の一つで、9月9日の「重陽の節句」とその際に行なわれる「菊被綿(きくのせわた)」について、宗会頭の仙石宗久氏が講話。単衣(ひとえぎぬ)やはだか衣、大腰袴を着用したモデルで、装束の変遷の一部を紹介した。参加者らは菊被綿をつくり、菊にちなんだ装束を見学した。

装束の変遷を解説する
宗会頭の仙石宗久氏(右)
2013.09.02
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